花ぶき
ひつまぶしや天然鰻の
比べて判る美味しさは
期待を越えた感動です
利用者投票式格付け本【ザガットサーベイ】で鰻料理店市内総合第一位に選ばれました
香ばしい【ひつまぶし】はもとより白焼きと蒲焼きが一度に楽しめる店主考案【しらかば重】もお陰様で口コミ等で大好評です
6月~10月までの夏季限定で【天然うなぎ会席】もご用意出来ますが、入荷困難の為お早めのご予約でお願いします。
花ぶき:DATA | |
住所 | 〒380-0801 長野県長野市箱清水1丁目10-24 |
電話 | 026-234-7337 |
FAX | - |
URL | |
営業 | 前日迄の全席完全予約制(2名様~)早朝も随時受付可 12:00~14:00 18:00~21:30 休業日 前日までの予約制の為、不定休その他(営業中の繁忙時は対応出来ない場合も有ります) |
駐車場 | 有 当店専用無料駐車場有り、数台分。 |
業種 | 飲食店、うなぎ料理店、会席料理店、割ぽう料理店、かに料理店、魚料理店、山菜料理店、すっぽん料理店、てんぷら料理店、鍋料理店、日本料理店、ふぐ料理店、持ち帰りうなぎ、和食レストラン |
アクセス | (最寄駅) ○JR線・長野駅・善光寺口出口タクシーで6分(34km) (バス) ○川中島バス深田町停留所・3分 ○長電バス動物園下停留所・5分 (車) ○善光寺からすぐ(400m) ○高速長野インターから18分(11km) |
お役立ち情報 | 陶芸ギャラリー新設の増設工事、及び椅子席の新設が完了いたしました。女性やお年寄りに今まで以上に喜ばれる花ぶきになってオープン。5月下旬より夏季限定で天然鰻会席(サービス価格7500円)が始まります。脂や香りの違いをお楽しみ下さい。 |
花ぶきの地図
花ぶきの詳しい情報です!
ひつまぶしの本場名古屋の味を忠実に守る為、臭みも無く皮も柔らかで脂も程よい愛知三河一色産の極上活鰻のみを仕入れ、自慢のタレはこだわりの関ヶ原タマリを取り寄せブレンド。
皮も身も香ばしく仕上がる様に、裂きから焼き上げまで、この道37年の経験と技を感じて頂ける様、店主自ら心を込めて全て焼き上げておりますので、鰻重の焼き方も関東風、関西風が選べます。(タレも違います)
大切なお米は、適度な粘りの飯山産コシヒカリなのでタレとの相性も抜群です。花ぶき独自の粒山椒をお客様自身がミルで擦り、擦りたての辛さや香りの違いを楽しんで頂いております。
【鰻会席 4500円】
白焼き、うざく、肝煮、骨せんべい、肝吸い、柳川もどき、天ぷら、ひつまぶし、等全8品にデザート付。
当店の鰻料理の全てがお値打ちに堪能できます。
【鰻とかにの二色会席 6500円】
生たらばと生ずわいを全て使った焼きがに、かに刺し、かにの天ぷら、そこに鰻の白焼き、ひつまぶし、が付いた全5品にデザート付。これぞまさに当店ならではのぜい沢会席コースです。
【生がに三品 4500円】
ぜい沢にもタラバとズワイの2種類の生がにを使い、かに刺し、焼きがに、天ぷらを堪能!
他に、カニの卵とじ陶板と組み合わせた夏季限定【生がにフルコース】も是非どうぞ。
<前日までの全席完全予約制とさせていただいている訳>
ご来店時に席をお待たせしたく無いと同時に、ご来店までにベストな仕込みでお迎えし、ご来店後の調理時間の短縮に努力しております。お時間に余裕の無いランチタイムや大切なお客様とのご接待等にも安心です。
<昼と夜でまったく違った雰囲気が楽しめます>
隣接する公園側の全面ガラス窓から見える四季の景色は自然でいっぱい。昼は季節の草花や小鳥のさえずり、夜は星空に月、そして虫の音、さらにライトアップされた幻想的な庭園。
※春はライトアップされた当店自慢の夜桜を横にお花見が出来ます。
信州善光寺や信濃美術館・東山魁夷も歩いてすぐです。
お宮参り、七五三、法事、結納、お花見宴会、近隣の飯縄や戸隠での山菜採りやゴルフ帰り、等々、あらゆる場面でご利用ください。
※客席は禁煙です(客席での喫煙希望の方はご相談下さい。喫煙専用客室も別途あり)
テイクアウト用【うなぎ弁当】は一匹付きで2100円です。
※新進気鋭の長野市出身陶芸家【工房煌藍窯 主宰 小池智久】常設ギャラリーを新設致しましたので、そちらもあわせてお楽しみ下さい。(観覧無料、販売も致しております)
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てんぷら料理ナビのおすすめ業者一覧はこちら。
- 赤坂ねぼけ司高知本店 高知県高知市はりまや町1丁目2−15 電話088-873-4351
- 土筆 山形県酒田市中町1丁目14−30 電話0234-23-0294
今日のお勧め記事 ⇒ てんぷらと相性が良い食べ物とは
てんぷらはそれだけでも立派なおかずとなりますが、てんぷらと組み合わせるとますますおいしさが増すような食べ物があります。メジャーな食べ物として考えられるのは、ご飯との組み合わせで、天丼にすることです。丼に盛っているご飯に好みの野菜や魚介類のてんぷらをのせて、タレをかけ、卵でとじる方法が一般的で、家庭でも手軽に組み合わせることができるものとなります。同じくご飯とてんぷらとの組み合わせで、てんぷら茶漬けにすることも考えられます。 こちらも好みのてんぷらをご飯の上にのせて、だし汁や
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。